8/30 日記
- キャンプに行ってました
- キャンプ、基本的に屋外で行う引きこもり的なアクティビティなので引きこもりと親和性が高いと思っている
- あと、モノで改善できるというところが楽しい
- キャンプ場、今はどこも基本的に予約制で入場人数を大幅に絞っているので以前より快適であるという状態
- この快適さが続いて欲しい感じはあるけど経営は苦しいんだろうな
8/26 日記
- 特に何事もなく…
- 家で仕事をしていると、「特に何事もない」の純度が高すぎる、本当になにもない、仕事したら終わった
- 在宅の何もなさに自分は耐えられているけど、耐えられない人もいるだろうな
8/24 日記
- 不健康な食生活が気になったので DHC のサプリをめちゃめちゃ飲んでる
- いいのかこれで
- 遅ればせながら、故・田所広成氏の自伝を読んでいます
- 勃興していくエロゲ業界の海の物とも山の物ともつかぬ感じ、突然出てくる著名人、ちょっとやばいのではないかという暴露話等、一つの時代を見てきた人だから書ける内容です これで 700 円は安い、買いましょう
- 本当にエロゲを作るのが楽しかったんだな
- やっぱり私もエロゲを作りたかったんだと思う、ていうか今でも作りたい
- でも文章も書けないし絵もダメで、エロゲが作れたらやりたいということをやるために音楽をやっている
- 数年前に本と CD をセットにして発表したのもそういうことですよね ちなみにあれは体裁としてはイラスト本だったがちゃんと細かい設定作ったしめちゃめちゃ楽しかったしまたやりたい
- あれの最後の曲、アンビエントで蝉と子供の声が入ってるんだけど、あれを録音したのは私の出身小学校の隣りにある児童公園で、つまり女子中学生が母校に遊びに来ているという体になっている
- それはそれとしてあの曲はもっと完成度上げられたと思う
- 電子音楽のいいところは、極めて抽象度が高いところと、音響上で操作可能なパラメータが限りなく多いところにある
- つまり、例えば悲しい曲を作るときに悲しいメロデイだけでなく悲しい音色というもので表現ができるところにあるし、その悲しさを描く絵の具の色が多いのがいい
- 一本のエロゲで表現できるだけの感情や考えは 1 枚の CD で表現できる信じている
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- 家の中がまるで地獄のような状態で、あらゆる部屋のあらゆる場所に本があるし、その本が毎月毎月増えていくし、ケーブルが散乱しているし、郵便物も散乱しているし、掃除は行き届いていない ゴミが散乱していないだけまし、というレベル
- 家を、家を購入すればそのへんにリセットかかるし収納増えるからなんとかなるでしょ、と思っているが、多分そうはならないだろうなという予感もしている
- 音以上曲未満、というようなものを作った
- やらないよりまし