stereograph

女子中学生の色々

所感

相変わらず諸々を作るべく動いている。

失ってからはじめてわかるありがたみとはよく言ったもので、大学を卒業してからというものの、いかに大学生というものが暇で幸福であったかがよくわかった。そして、自分が他のことで忙しければ忙しいほど創作意欲が上がってくるという天邪鬼で大変厄介な性格であるということがよくわかった。

学生のときは一日悩んでも出なかったフレーズが、ループが、出る出る。週末の休みがあればスケッチが2つ出来る。なんでこれがもっと早くできなかったのかと思うけれども、その時出来なかったのだから仕方がない。これからやっていければよい。

あと、音楽以外のやつもあれしていて、日々ガントチャートを引いたりしてる。これに関しては出るのは来年とかになると思う。


最近はよく肉をやっている。

肉を大量に食うと、人間が本来野生の生き物であるということを思い出せて、よい。

この間ラム肉やった感想としては

  • 本来2人用ではない(同居人氏と気合で食った)
  • 入手可能だったラム肉を鍋に突っ込んだところ鍋が曲がった
  • 寸胴導入するとやばいことになりそうで勇気がない
  • 調理後凄まじい勢いで食わないとどんどん獣臭くなってきて死ぬ
  • 根本的に獣臭を抜く方法はあるんだろうがやったことない

あと同時にやった鴨肉はもっと難易度が低くて最高だった(ジップロック破れて死ぬかと思った)

焼いた時に出る油で何作るか考えるのが割と楽しい。


そんな感じです。